フランス料理
弥生台駅 徒歩1分
本場フランスの一流店で経験を積み、国内の有名店で料理長を務めたオーナーシェフ。神奈川県横浜市弥生台、この場所にお店を構えたのは、農家さんのもとを訪れ自ら収穫することを日課にできる場所だから。農家さんとの会話や豊かな自然がインスピレーションを与えてくれ、本当の意味で食材にこだわりが持てるという想いを実現しました。“今、畑にある野菜を料理に”それがこの店のスタイル。横浜育ちの旬の野菜のおいしさと新たな一面を味わえます。食材の力を感じていただく場として当店では各メニューに薬膳を取り入れております。
レストラン ペタル ドゥ サクラ
restaurant petale de Sakura
045-443-5876
※電話予約の場合は、PayPayポイントは付与されません
昼 11:30 ~ 15:00(L.0.14:00) 夜 18:00 ~ 22:00(L.0.21:00)
※()内の時間はラストオーダーの時間です。
月曜日(※基本的には月曜日が祝日の場合は火曜日がお休みとなります)
会計方法:テーブル
カード:VISA / Master / JCB / Amex / Diners
サービス料:ディナーのみ10%
チャージ:個室利用料 昼11,000円(税込) 夜18,150円(税サ込) 昼はコース料金 合計30,000円以上 夜はコース料金 合計45,000円以上 をご予約いただいた方は個室使用料金は無料。
キャンセル料につきまして以下の通り申し受けます。
■ 予約取消時
■ 予約変更時
※特別期間(クリスマス期間/桜の開花期間)の場合【6日前~4日前50%・3日前~2日前70%・前日~当日100%】のキャンセル料を頂戴いたします。※事前にメニュー・プランを決めていないお客様に関してはランチは¥4,800(税込)/ディナーは¥7,920(税込)のキャンセル料を頂戴いたします。
※プラン内にキャンセルポリシーが記載されている場合は、プラン内のキャンセルポリシーが優先されます。
なし
26席(個室1室)
全面禁煙
お子様のご利用は小学生以上となります。※月に1~2回ほどキッズ&ベビー開放デー(未就学児のお子様受け入れ)を開催しておりますので、ご予約日によってはお子様がいらっしゃる場合もございます。開催日については公式ホームページよりご確認ください。
同伴不可
利用可
駐車場あり 提携駐車場(店舗の公式HPに詳細が記載されておりますので、ご確認下さい)
※お魚とお肉は季節によって替わります。 ※アレルギー・お苦手な食材等ございましたらご記入ください。 アレルギー等で別のお料理を用意する場合は別途料金が発生する可能性がございます。 ※個室ご利用の場合、個室料ランチ11,000円(税込)/ ディナー18,150円(税込)発生致します. ※当店では、キャンセルに関する規定を設けています。 ご予約の前にかならず店舗情報からご一読をお願いいたします。 ※未就学のお子さま同伴の場合はお知らせください。 場合によってはご案内できないことがございます。 ※国や地方自治体の外食に関する要請により、店舗で講じられている感染対策に従ってのお食事にご協力ください。
当店では、お客様の安心安全を第一に考え、そしてスタッフの健康保持のため、以下の対策を実施しています。 ●入口にセンサー式アルコール消毒液と検温器の設置 ●化粧室、お手洗い所、勝手口にセンサー式アルコール消毒液の設置 ●出勤前の検温の実施 ●スタッフの手洗い、手指の消毒の徹底、マスク、手袋着用 ●席の間隔を十分にとったレイアウト ●アクリル板の希望のお客様にテーブル上に設置 ●常時換気 ●空間除菌装置(ジアイーノ)の設置 ●お客様の手洗い場・化粧室(男・女)にセンサー式・洗浄剤の設置 ●お手洗いに除菌シートを設置 ご不明点や、お気付きの点がございましたら、お気軽にお申し付けください。 ※お客様へお願いです。お食事当日、発熱のある方、体調の悪い方は来店をご遠慮ください。キャンセル料等、柔軟に対応をいたします。
A.相鉄いずみ野線 弥生台駅 徒歩1分
A.昼 11:30 ~ 15:00(L.0.14:00) 夜 18:00 ~ 22:00(L.0.21:00)※()内の時間はラストオーダーの時間です。
人数×最大200円分もらえる
人数
日付
時間
お店のこだわり
ご夫婦の記念日に、ご家族や大切な方のお誕生日に当店でお祝いしませんか。最大8名様用の個室もご用意しております。ライトアップした桜の木々を大きな窓から眺めながら厳選食材を使った特別メニューやメッセージプレートやホールケーキ・お花のブーケなどで皆様の大切な記念日のお手伝いをいたします。また、パーティーやご親戚のお集まりには貸切も承ります。ご予算や用途に応じて立食ブッフェなどのアレンジも可能です。
薬膳は、健康をつくるための食事。医食同源の思想をもつ中国で生まれ、日本には1500年代頃に伝わったといわれています。五行論や効能を用い、症状に呼応する食材を組み合わせるのが、薬膳の基本的な施膳法ですが、クコの実などの特別な食材を使わなければ作れない、というものではありません。むしろ普段の食生活の中で、体がおいしいと感じているものに目を向け、これは体のどこに効いているのかなと、こたえあわせをすることが、薬膳を楽しむ第一歩です。
オーナーシェフ難波は、自ら畑にでかけ旬の食材を収穫。地元の生産者さんとシェフの愛情から生まれる料理は美味しいだけでなく体調を整える力を持ち、 それだけでとても理にかなった薬膳に。シェフが大切にする旬や地産地消の作物に宿る太陽と土のエネルギーこそが、薬膳に最もなくてはならないもの。時には白キクラゲ、蕎麦の実といったフレンチではあまり使われない食材も取り入れ、薬膳が華やかなフレンチへと生まれ変わる。「体に優しく、食べておいしく、目に美しい」薬膳フレンチを通じて一人でも多くの皆様に元気をお届けします。