最初は緊張していましたが、ご主人の温かいお声掛けのおかげで、リラックスして食事を楽しむことができました。一つ一つのお料理が美しく、優しいお味で、京都らしい趣のある空間で、食をじっくり楽しむ贅沢な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。心から感謝しております。また京都を訪れる際には、ぜひお伺いしたいです。

念願のあい田さんの夕食を食べることができました！ 丁寧な料理の説明などもありがとうございました。 また京都に行った際の食事は、あい田さんでいただきます！

季節毎にこちらでのお料理を楽しみたいと思って今回春に初めて訪れる事が出来ました。 いつも期待通りの美味しさ。 今回は炙った穴子のお刺身の香ばしさ、ふきのシャキッとした歯ごたえ、そして驚いたのがもずくで普段食べているものとはまるで別物でコリコリとした歯触りが新鮮でした。 八寸が目の前に出てくると見た目の美しさに毎回テンションが上がります 今回も記憶に残るお料理ご馳走さまでした。

毎月の食べ歩きの例会として利用 味も量も接客もコスパも最高！ 久々のヒットに大満足

素晴らしい

友人の誕生日お祝いでお伺いしましたが、友人も大喜びでしたが、私自身も大変大満足なお店でした。 町屋を改装された雰囲気の良い店内で、坪庭を眺めながらテーブル席でゆったりできました。 また、お昼はご主人がお一人で切り盛りされるため、2組しか予約を取られてないようで、落ち着いた雰囲気です。 ご主人がこちらの進捗を計りながら、1品づつ運んでこられ、お料理の説明をしてださいます。とても控えめで感じ良い雰囲気のご主人様です。 お料理はどれも美味しく、特に魚好きな私には改めてお魚の美味しさを実感できました。 八寸が出てきた時は、見た瞬間テンションが上がり、その種類、量、お味に思わずお酒がすすみます。 釜飯も何種類かの中から選べ、客毎に土鍋で炊き上げられ、これも美味しかったです。余った分は持ち帰り用におにぎりにしてくださいます。 お忙しいのに、デザートプレートに誕生日祝いメッセージを入れていただきありがとうございました。 とても幸せな時間を過ごせました。 そんなとても誠実で、コストパフォーマンスも良い大満足のお店なので、必ず再訪したいです。

お料理が繊細かつ盛り付けが綺麗でとても美味しかったです。 お店の雰囲気も清潔で居心地が良く、スタッフの方の接客も感じ良かったです。 娘と2人で初めて和食をカウンター席でいただきましたが、緊張することなく、お料理を満喫することができました。

いうことないです。最高です。何種類の食材を賞味させていただいたことか！器のセンス！味付けの上品さ！素材の新鮮さ！お料理の盛り付け方！さらにさらに大将のお人柄！1人で切り盛りされているとのこと。お料理を大将が1品1品運んでくださり、お料理の説明もしてくださいました。話しかけやすく、いろいろ質問してしまいました。サッカー少年から、板前さんに転身！お父さんの影響が大きいとか！ サッカー少年が、あのような繊細なお料理を創作されているのも、感動！ あまりのお料理の数に最後の、鯛ときくねの炊き込みご飯までかんしょくできず、申し訳ないと話したところ、おむすびにしてホテルで食べられるように、握ってくださいました。 温かい心配りに感動。お店をでると、大将自ら、私達の姿がみえなくなるまで、雪がまう、玄関外に立ち、見送ってくださいました。脱帽です。必ずもう一度、伺いますと約束してかえりました。季節の変わり目のまた新たなお料理を楽しみにしています。大将さん、また、お会いできる日をたのしみしています。よろしくお願いします。

みなさまに自信を持っておすすめできる名店です。品のよい物腰のご主人、まだお若いですが、会話を邪魔することなく暖かく見守ってくださいます。お食事はどれも一級品で、一つ一つ、記憶に残る味です。まさにご馳走。必ず・絶対に再訪します。暖かいおもてなし、ありがとうございました！

味良し！人良し！コスパ良し！の三拍子揃った素晴らしいお店でした。京都らしい風情のある店構え、店内は清潔感溢れるカウンター。細部に渡り気遣いのあるお料理の数々に感動いたしました。また、お寒い中、私達の姿が見えなくなるまでお見送りしてくださった店主の相田さんありがとうございました。次回の京都旅でも必ず伺います。

一品一品、丁寧に作られていて、細部まで神経がゆきとどいたお料理ばかりでした。 お店へのお願いをいくつかしましたが、お料理ごとに細かく対応いただきました。 味だけでなく、彩りも美しい椀もの、かぶら蒸しも最高でした。 ご飯も好みを選んで、土鍋でたきあげてくれます。百合根と梅のご飯を選びましたが、百合根がほくほくとして、また違った美味しさでした。

繊細な味付けで素晴らしいお料理でした。

静かな雰囲気で食事を楽しめました。カウンターで和食のディナーコースを8000円代で味わえるなんて貴重！ しかも、釜炊きご飯は数種類から好きな具材を選べるのが嬉しい。デザートも美味しい。 コスパ最高です。

店主が以前お務めになっていた旅館でお料理を頂くのを楽しみにしておりましたが、独立されたと知り今回伺いました。 どのお料理もとても美味しく繊細で、特に器の蓋を開けた瞬間のお出汁の香りが最高です。そして見た目にも美しくて美味しかった事がとても記憶に残るお料理です 次回もこちらのお料理を目的で京都旅を計画したいと思います 帰る時も姿が見えなくなるまでずっとお見送りしてくださってありがとうございました

初めて伺いました。ディナーのお任せのコースをいただきました。 どれも手の込んだお料理で器も素敵で素材を生かしたお料理で母と幸せな時を過ごすことが出来ました。見て美しく食べて美味しい。 海老芋の素揚げがとてもホクホクして美味しく、作り方をお聞きしたら快く丁寧に教えて下さいました。是非作ってみたい一品です。とにかく全てに心がこもったお料理でした。また伺います。

初めての訪問で、ランチをいただきました。坪庭が見える落ち着いた雰囲気の中、ゆっくりと食事を楽しむことができました。一品一品が丁寧に作られたお料理で、味も控えめで素材の味を生かしたお料理だなと思いました。どのお料理もとても美味しく、幸せなひとときでした。特に脂ののったハモのお椀は絶品でした。次回京都を訪れる際は、また必ず伺います。違った季節のお料理が楽しみです。

店主が務めていた宿を退職後、7月に独立開店のご案内を頂いたものの都合がつかず、10月に夫婦で伺うことができました。 旅館在職時、「自分の店を持てば…」と、自身の構想を話しておられたが、その構想が随所に実現されています。 京町家の店構えは、入店時の気分を高めてくれます。 内扉を開くと清潔な空間が広がり、奥には庭があります。 椅子・テーブル・一枚板のカウンターは居心地の良さを高め、これから供される料理への期待を増してくれます。 先付け くり抜いた柿に、きのこ・京野菜・蟹などの柿ジェルで和、いくらを添えて。日本酒みむろ杉を頂きました。 訪問当日は秋とは思えない気温でしたが、秋と冬が控えていることを感じさせてくれました。 お椀物 上品なお出汁に、焼目鰆・舞茸・京野菜・紅葉人参に白髪ねぎを添えて。 お出汁はとても繊細で優しく、心癒されます。 旬の特選お造り盛 新潟産鰤のおろし和え・あおり烏賊・淡路産穴子の白焼き茗荷添え・炙りカマス酢橘添え　の4種。日本酒不老泉を頂きます。 穴子が苦手だった妻は、丁寧に骨切りされた穴子の白焼きを食べた瞬間。「美味しい！」と声を上げました。刺身の飾包丁も丁寧で美しいです。 旬の特選焼物 包丁と焼の技で綺麗な形の焼太刀魚・焼セロリ糸がき添え・茹で落花生。 夫婦ともに太刀魚は大好物。初体験の焼セロリは特有の香りが消え上品な味わいでした。 八寸 南瓜冷製スープ・白和え・鴨ロースト・子持鮎甘露煮・里芋揚げ・みずの実ジュレ添え・焼鯖寿司の7品に色づき始めた柿葉を添えて。日本酒まつもとを頂きます。 水色の八寸皿に素晴らしい料理が並び、目で楽しませてくれますが、口に入れたときに幸福感がさらに増大しました。 特選小鍋仕立て 真名鰹・松茸・海老芋の鍋仕立て、紅葉麩・生姜などを添えて。日本酒（出雲富士）を頂きます。 食材を引き立てつつとろみがあり、お腹を満たしてくれました。 釜めし 季節の食材数種から食材を選び、土鍋釜で調理して供されます。妻の希望で栗を選択。 相田さんの構想「お客様毎にご飯を炊く」が具現化。あまりに美味しく夫婦ともにお代わりしました。 水物 柿・梨・シャーベットの3種盛りジュレとハーブ添え、自家製焼きプリン。 デザートは毎度のお楽しみですが、自家製プリンは特に秀逸でした。 また伺います。

開店されて数か月といったところか、手伝いの方がまだ十分慣れておられず、店主が指導されつつ進めておられるさまは、思わず微笑みそうになりました。スタート時点では私が一人客で、店を借り切ったような状況で、少し申し訳なくも思いつつ、のんびりと食事をさせていただきました。内容は京都の秋を感じられる懐石で、ぐじの焼き物など魚類がおいしく、また野菜の食感がとても良かったです。内容から見てコストパフォーマンスも良好でした。また利用する機会があれば、アラカルトや追加注文もお願いしたいなと思います。

洗練された料理、雰囲気　最高でした。

以前にお勤めになられていたお宿からの縁で伺わせていただきました。 料理が本当に繊細で、お出汁がきいていて美味しかったです。 特に鯛めしがおいしかったです。 すべてが美味しいのですが、デザートも最高でした。 お店の雰囲気も町屋風でとても粋だなって感じました。 さらに料理長さんとの会話が弾み、一緒に行った彼女もたいへん喜んでおり、 幸せな京都の夜を過ごさせていただきました。 感謝いたします。 あい田さんにまた行くために、また京都旅行しようねって 話しております。 ありがとうございました。また伺わせていただきます。