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登喜和鮨 新潟店

新潟駅 車で約7分

20,000円〜29,999円
15,000円〜19,999円

新潟の自然を一貫に、登喜和鮨の握り

1954年に新潟県新発田市で始まった登喜和鮨が創業70年の節目に新潟市へ。新潟の山、平野、海の要素を一貫の握りに込めて訪れる皆様に一口で新潟を感じていただける、新潟でしか表現できない握り。そんな握りを目指し試行錯誤を繰り返す登喜和鮨は世界中のどこでも味わえない新潟の寿司を体験できる場所です。

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コース一覧

お一人様 消費税・サービス料込








お知らせ

【新潟店オープンと新発田本店の営業形態についてのお知らせ】

70年間、新発田の地で皆様に育てていただいた登喜和鮨は、創業70年目の節目として新たな挑戦に挑むべく、新潟市に移転することを決意いたしました。 ただし、すべてを新潟市に移転するわけではありません。8月23日から9月30日までは新潟店でのみ予約を承りますが、9月30日以降は月曜日から金曜日は新潟店、土・日・祝日は従来通り新発田本店で営業いたします。皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。引き続き、ご支援ご厚情を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。 新発田本店の情報は、以下のページでご確認いただけます。

詳細をみる

店舗情報

名前

登喜和鮨 新潟店

住所

新潟県新潟市中央区本町通り七番町1151 第一クレジットビル1階

アクセス

  • JR各線 新潟駅 車で約7分

電話番号

025-201-6160

※電話予約の場合は、PayPayポイントは付与されません

営業時間

昼:木・金曜の平日 握りのみ 12時 一斉スタート   土・日曜・祝 フルコース 11時30分 一斉スタート 夜:18時か19時どちらかの一斉スタート  ※土曜日のみ17時30分/20時30分の一斉スタート

※()内の時間はラストオーダーの時間です。

定休日

不定休

お支払い

会計方法:テーブル

カード:VISA / Master / JCB / Amex / Diners

QRコード決済:不可

サービス料・チャージ

サービス料:なし

チャージ:なし

キャンセル料

キャンセル料につきまして以下の通り申し受けます。

予約取消時

  • 当日連絡なし 100%
  • 当日連絡あり 100%
  • 3日前00:00〜 100%
  • 5日前00:00〜 50%
  • 7日前00:00〜 30%

※プラン内にキャンセルポリシーが記載されている場合は、プラン内のキャンセルポリシーが優先されます。

ドレスコード・服装

なし

座席

10席

喫煙可否

全面禁煙

お子様の同伴

同伴可
年齢制限:なし
子供メニュー:なし
子供席制限:なし
子供椅子:なし
子供利用可能時間帯:全時間帯可

年齢を予約時にご記入下さい。コースをお召し上がりにならないお子様の場合には一度店舗までご連絡をお願い致します。詳細をお伺いいたします。

ペットの同伴

同伴不可

駐車場

駐車場なし 近隣の駐車場をご利用下さい。

店舗注意事項

※一斉スタートとなりますので、お時間に遅れた場合にはコース内容の一部がお出しできない場合がございます。また、30分以上遅れた場合はキャンセル扱いとさせていただきますので、予めご了承ください。 ※香水など香りの強いお召し物でのご来店はご遠慮ください。 ※コース内容に影響が大きなアレルギーをお持ちの場合、ご予約をお断りする場合がございます。予めご了承ください。

よくあるご質問

  • Q.この店舗の最寄りの駅からの行き方は?

    A.JR各線 新潟駅 車で約7分

  • Q.この店舗の営業時間は?

    A.昼:木・金曜の平日 握りのみ 12時 一斉スタート   土・日曜・祝 フルコース 11時30分 一斉スタート 夜:18時か19時どちらかの一斉スタート  ※土曜日のみ17時30分/20時30分の一斉スタート※()内の時間はラストオーダーの時間です。

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お店のこだわり

コシヒカリの変異種 「豊コシヒカリ」を 羽釜で炊き上げた酢飯

コシヒカリの変異種 「豊コシヒカリ」を 羽釜で炊き上げた酢飯

新発田 小舟町 高橋邦雄さんが作る豊コシヒカリは通常のコシヒカリとは異なり粒が大きく、且つ “ 硬質 ”。そのお米を羽釜で炊く事で、一粒一粒が立った存在感のある酢飯が産まれます。この米と酢の効いた酢飯で造る握りを一口で食べた時、米どころ 新潟の底力を感じて頂けたら幸いです。

新潟で獲れた食材だけで握る理由

新潟で獲れた食材だけで握る理由

私が生まれ育った新潟は1年の大半を寒い季節が占める厳しい土地です。 だからこそ春の訪れに歓喜し、夏の日差しや雨を貴重に思い、秋の実りに感謝し、冬の寒さを助け合って生き延びる。そんな自然からの力を借りて作る握りでお客様に喜んで頂く事が、ここ新発田で寿司職人として生きる喜びです。土地の食材を活かす事が我々職人の仕事。 まだまだ分からない事しかございませんが、より研鑽を重ねこの土地と共に生きていける、そんな寿司職人になりたいのです。