フランス料理
車道駅 徒歩3分
地下鉄桜通線車道駅近く、閑静な住宅街の中に店を構えるモダンフレンチ「レミニセンス」。シェフの葛原 将季(くずはら まさき)が、「余韻と記憶」をテーマにしたストーリー仕立てのフランス料理を振る舞う。世界的グルメガイドでは二つ星を獲得している。名古屋市生まれの葛原は、2008年より東 京・品川の三つ星グランメゾン「カンテサンス」でオーナーシェフ・岸田 周三氏に師事し、2013年からは大阪・肥後橋の三つ星「Hajime(ハジメ)」のオーナーシェフ・米田 肇氏の元で研鑽を積み、東西のトップシェフの店を経験した。そして2015年、自身の店「レミニセンス」を名古屋、栄にオープン。2023年、移転し、現在の場所に店を構える。