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フランス料理

Reminiscence

車道駅 徒歩3分

20,000円〜29,999円
20,000円〜29,999円

東海食材と技術に敬意を表し、“余韻と記憶”をつむぐフレンチ

地下鉄桜通線車道駅近く、閑静な住宅街の中に店を構えるモダンフレンチ「レミニセンス」。シェフの葛原 将季(くずはら まさき)が、「余韻と記憶」をテーマにしたストーリー仕立てのフランス料理を振る舞う。世界的グルメガイドでは二つ星を獲得している。名古屋市生まれの葛原は、2008年より東京・品川の三つ星グランメゾン「カンテサンス」でオーナーシェフ・岸田 周三氏に師事し、2013年からは大阪・肥後橋の三つ星「Hajime(ハジメ)」のオーナーシェフ・米田 肇氏の元で研鑽を積み、東西のトップシェフの店を経験した。そして2015年、自身の店「レミニセンス」を名古屋、栄にオープン。2023年、移転し、現在の場所に店を構える。

写真16枚)

コース一覧

お一人様 消費税・サービス料込








店舗情報

名前

Reminiscence

レミニセンス

住所

愛知県名古屋市東区筒井3丁目18‐3

アクセス

  • 名古屋市営地下鉄東山線 車道駅 徒歩3分

営業時間

【 ランチ 】 12:00 のみ 【 ディナー 】 18:00 or 18:30

※()内の時間はラストオーダーの時間です。

定休日

不定休 ※月に7日程度お休みを頂戴いたします。 詳細は公式ホームページにてご確認ください。

お支払い

会計方法:テーブルにて承ります。 現金、クレジットカード各種ご利用いただけます。

カード:VISA / Master / JCB / Amex / Diners

QRコード決済:不可

サービス料・チャージ

サービス料:10%

チャージ:なし

キャンセル料

キャンセル料につきまして以下の通り申し受けます。

予約取消時

  • 当日連絡なし 100%
  • 当日連絡あり 100%
  • 1日前00:00〜 100%
  • 2日前00:00〜 50%

予約変更時

  • 当日連絡なし 100%
  • 当日連絡あり 100%
  • 1日前00:00〜 100%
  • 2日前00:00〜 50%

ご予約の人数が減ってしまう場合も同様にキャンセル料を頂戴いたしますのでご注意ください。

※プラン内にキャンセルポリシーが記載されている場合は、プラン内のキャンセルポリシーが優先されます。

ドレスコード・服装

特に設けておりませんが、ハーフパンツやサンダルなどの軽装、香りの強い香水をつけてのご来店はお控えいただきたく存じます。

座席

25

喫煙可否

全面禁煙

お子様の同伴

同伴不可 お子様のご来店は、大人と同じコースがお召し上がりいただける方からとさせて頂いております。

ペットの同伴

同伴不可

車椅子

要相談

駐車場

駐車場なし 店舗近隣のコインパーキングをご利用ください。

店舗注意事項

■営業時間中は電話に出られない場合がございます。 ■ネット予約はHPから24時間ご予約を受付しております。

よくあるご質問

  • Q.この店舗の最寄りの駅からの行き方は?

    A.名古屋市営地下鉄東山線 車道駅 徒歩3分

  • Q.この店舗の営業時間は?

    A.【 ランチ 】 12:00 のみ 【 ディナー 】 18:00 or 18:30※()内の時間はラストオーダーの時間です。

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お店のこだわり

「Reminiscence/レミニセンス」は、 ”過去を偲ぶ”という意味を持つ「追憶」

「Reminiscence/レミニセンス」は、 ”過去を偲ぶ”という意味を持つ「追憶」

白を基調としたこの空間は、葛原が幼少期に雪遊びをした北国の記憶や、料理に対する哲学、自然の摂理といった、形を持たない”イデア”を造形化している。ゴツゴツした力強い造型と、不規則な曲面と流線的なカーブという、ある種相反する不調和で空間は、おぼろげな遠い記憶を辿ろうとしている脳内のイメージを表現している。 神秘的なアプローチでメインダイニングへと向かう長い廊下をゆっくりと歩き進める。 それは「追憶」のステージをさらに進めていくための重要なプロセスであり、この空間で様々な記憶が脳内を駆け抜ける。辿り着いた記憶のその先には”かまくら”を彷彿させるアーチが見えてくる。アーチをくぐると、そこには白と光で演出された神秘的なメインダイニングが広がっていく。 メインダイニングに身を置いた瞬間、この先にある未知なる体験に期待感と緊張感が一気に高まってゆく。

「余韻と記憶」を大切にしたフレンチ

「余韻と記憶」を大切にしたフレンチ

食材のポテンシャルを最高の状態でお客様に提供する為に、当店ではランチ、ディナー共にお任せコースに限らせて頂いております。~余韻・記憶・安堵・追憶~ と起伏に富んだストーリーを表現する料理のストーリーは、余計なものを背負い込まないシンプルさや潔さ、シェフの誠実さを表現。新鮮な食材の調和により生み出される旨味の層と香り、出来たてならではの儚い絶妙な食感は冷と温の温度差によりお客様に安心感と心地よい違和感をお届けします。「余韻と記憶」を大切にした、シェフ葛原が織り成すフレンチを存分にご堪能下さい。

Chef 葛原 将季

Chef 葛原 将季

1985年7月23日、名古屋市生まれ。2003年、専修学校卒業後、東京、名古屋のフランス料理店で基礎を学ぶ。2009年、東京の“レストラン カンテサンス”に入店し、岸田周三氏に師事。2013年、大阪の“レストラン ハジメ”に入店し、米田肇氏に師事。2015年、“レミニセンス”を開業。