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京料理/日本料理

日本料理 一凛

牛込神楽坂駅 徒歩4分

20,000円〜29,999円

季節をいただく。四季を味わう

季節をいただく。四季を味わう。 そんな想いから開業しました、小さな日本料理屋にございます。 日本料理の特徴は、五味五色五法。味を足すのではなく、他に例を見ない引き算の料理。 妥協しない仕入れ、手を抜かぬ仕込み、幾重にも重ねた下拵え。 決して「派手さ」や「パフォーマンス」で誤魔化さず、作り手の想いを汲み取り、きちんと素材と向き合うことを大切にしております。 今宵も皆様のお越しをお待ちしております。

写真9枚)

コース一覧

お一人様 消費税・サービス料込








店舗情報

名前

日本料理 一凛

住所

東京都新宿区袋町3-4 クレール神楽坂14 3F

アクセス

  • 大江戸線 牛込神楽坂駅 徒歩4分
  • JR線 飯田橋駅 徒歩5分

電話番号

03-6265-0554

※電話予約の場合は、PayPayポイントは付与されません

営業時間

[月~土] 18:00~22:00(最終入店20:00) ※完全予約制

※()内の時間はラストオーダーの時間です。

定休日

日・祝

お支払い

会計方法:テーブル / レジ

カード:VISA / Master / JCB / Amex / Diners

QRコード決済:不可

サービス料・チャージ

サービス料:なし

チャージ:なし

キャンセル料

キャンセル料につきまして以下の通り申し受けます。

予約取消時

  • 当日連絡なし 100%
  • 当日連絡あり 100%
  • 1日前00:00〜 100%

※プラン内にキャンセルポリシーが記載されている場合は、プラン内のキャンセルポリシーが優先されます。

ドレスコード・服装

なし

座席

18席

喫煙可否

全面禁煙

お子様の同伴

同伴不可

ペットの同伴

同伴不可

駐車場

駐車場なし 近隣の駐車場をご利用下さい。

店舗注意事項

※過度な露出の服装と過度な香水のご使用はご遠慮ください。 (場合によっては退店を頂く場合がございます) ※【ご予約】2日前の17時までに電話もしくは公式LINEからご予約ください。 We are sorry, but children under 15 years old are not allowed to dine at dinner time. ※(We do not have an English menu or staff who can speak foreign languages. Please note.)

よくあるご質問

  • Q.この店舗の最寄りの駅からの行き方は?

    A.大江戸線 牛込神楽坂駅 徒歩4分

  • Q.この店舗の営業時間は?

    A.[月~土] 18:00~22:00(最終入店20:00) ※完全予約制 ※()内の時間はラストオーダーの時間です。

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クチコミ

日本料理 一凛

規定評価数に達していないため、総合点数を非表示としています

ディナー
5.0

料理・味5.0

雰囲気5.0

接客・サービス5.0

コストパフォーマンス5.0

投稿日:

日本一の八寸 クラッシックな食材の素材を活かせた味わい ビジュアル的に味覚的に素晴らしい

ディナー
1.0

料理・味1.0

雰囲気1.0

接客・サービス1.0

コストパフォーマンス1.0

投稿日:

コース25000円の価値は絶対にありません。たとえお金をもらっても二度と行きたくないです。 カウンターにミシュラン2024の本が鎮座していましたがどうしてこちらがミシュラン星付きなのか本当に理解できません。 褒めるべきところがほぼ見当たらない、忖度無しにオール1の評価です。 数々の日本料理店を訪れていますが断トツのワーストを引き当ててしまいました。 お食事に関しては最初の蛤のお椀から嫌な感じがしました。蛤なのに蛤の風味や旨味がすべてかき消えてしまっている酸味や雑味、何を食べているのかわからないなんとも不思議な味がしました。 お造りは居酒屋のような巨大なカッティングで骨や鱗が残っていました。仕事が雑すぎます。 とにかくすべてのもののカッティングが大きすぎるので非常に食べ辛く、八寸のナマコに至っては角切りの一切れでとてもじゃないが噛み切れません。また全てにおいて酸味が主張しすぎており茶碗蒸しの雲丹も雲丹の良さをすべて消してしまっておりこれも目を瞑って食べたら何を食べているのかわからないです。 鮑と雲丹のお料理も下の海苔の塩味が強すぎますし鮑の肝も多すぎる大味のソースのようになっており全く美味しさは感じません。 雲丹の質も良くないです。見えないところで調理されて出てくるのでどんな品質のものを使っているのか分かりません。 食事の穴子ご飯も米のお酢が強すぎますし非常に食べにくい入れ物に入れられ、量も少ないです。味噌汁もお出汁の旨味はまるで感じられず赤味噌の嫌な酸味と生の葱がやたらと口に残り不快です。 デザートも其の辺の和カフェ出でてくるような苺のゼリーと黒豆、全8品でフィニッシュ。 ボリュームもさほどありません。 大将は一言も話さず見送りにすら出てきませんし女将も小声で料理の説明をするのみです。 店内BGMもなくもう一組の客が居なければ相当に気まずい空間だったでしょう。 器もこの時期に紅葉柄のお椀を使用しており季節感も何も無いです。 美味しくなさすぎて会話も弾みませんし普段あまり文句を言わずに食べている連れすらも店をあとにしてからはっきりと美味しくなかったと言っておりましたので、帰りに近くの椿堂珈琲で口直しして帰りました。 このような店をアテンドしてしまった申し訳無さしかありません。