うなぎがパリッと音がするくらいなのに、中はふわふわでした！ タレの鰻とは、また別物です。 お米もおいしかったです。食べきれなかったごはんとうなぎは、おむすびにしてくださいました。 雰囲気もいいです。

素晴らしい体験を提供してくれた鰻英でのコース料理、まず最初に言いたいのは、その価値ある美味しさと雰囲気に感激しました。 岐阜の「白扇酒造」と愛媛の「梶田商店」の素材が織り成す淡麗辛口の味わいは、まさに絶品でした。炭焼きされた鰻の蒲焼は絶妙な焼き加減で、その香ばしさと肉の旨味が堪能できました。南部鉄器で炊かれたご飯もまた、一口ごとに新たな味わいが広がり、職人の技が感じられました。店内は一枚板の和風カウンターが演出する雰囲気ある空間で、古き良き日本の風情が漂っています。手入れされた古民家の庭も、静寂な中に日本の美を感じる場所でした。料理だけでなく、サービスや雰囲気も含まれているように感じました。鰻英への訪れは、まさに特別なひとときとなりました。是非他の方にもおすすめしたい一軒です。

素晴らしいです

鰻は関西風で外はカリカリ、中はふわふわ。 「鰻は蒸し料理　焼き魚じゃねえんだよ」なんて鰻は関東風しか認めねえよ派だったのだが、意識が変わった。 ここの鰻は旨い。 個人的に、ここの「白焼き」がめっぽう旨かった。 「ここに来たら白焼きは絶対に食べるべきだと思う」なんて、まあ、言い過ぎか、でも美味しかったな、また来て食べたい。