懐石・会席料理
渭水苑
・徳島空港よりタクシーで約30分 ・神戸淡路鳴門自動車道「鳴門IC」より車で約40分 ・徳島自動車道「徳島IC」より車で約15分 ・JR徳島駅よりタクシーで約10分
規定評価数に達していません
本物を求めたしつらえと和食、おもてなし
1980年、料亭「渭水苑」として開業、人生の節目に人が寄り合い絆を深め、感謝を伝え、笑顔があふれる皆さまの「家」として進化を重ねてまいりました。｢渭水｣とは水の集まる都のこと、水が集まるように人が集い、憩い、栄えることを願い名付けられました。眉山を臨み、湖水あり、森あり、花あり、枯山水庭園は、庭園設計の巨匠浅野二郎によるものです。
写真（14枚）
コース一覧
お知らせ
営業時間のお知らせ
お客様各位 いつも渭水苑をご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。 引き続きお引き立てのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ※ 営業時間のご案内 ランチ：11:00~14:30（ラストオーダー13:30） ディナー：17:00～22:00（ラストオーダー20:00） ※ 祝、祭日を除く水 曜日は、ディナーのみとさせていただいております。 ※ 定休日に記載の水曜日は、ランチ、ディナー共に定休日とさせていただきます。 ※ ご予約は、5日前までにお願いいたします。 ～ 2025年7月・2025年8月のご案内 ※7月の定休日 1日（火）、2日（水）、7日（月）、8日（火）、9日（水）、14日（月）、15日（火）、22日（火）、 23日（水）、24日（木）、28日（月）、29日（火） ※8月の定休日 4日（月）、5日（火）、6日（水）、18日（月）、19日（火）、20日（水）、25日（月）、26日（火）、 27日（水）、28日（木）、29日（金） ※8月25日（月）～28日（木）は、将棋の王位戦のため休業とさせていただきます。 渭水苑 女将
店舗情報
名前
渭水苑
いすいえん
住所
徳島県徳島市沖浜東1-54
アクセス
- ・徳島空港よりタクシーで約30分 ・神戸淡路鳴門自動車道「鳴門IC」より車で約40分 ・徳島自動車道「徳島IC」より車で約15分 ・JR徳島駅よりタクシーで約10分
電話番号
088-626-0080
※電話予約の場合は、PayPayポイントは付与されません
営業時間
[水～日] 11:00～14:30 17:00～（21:00）
※（）内の時間はラストオーダーの時間です。
定休日
月曜日・火曜日（祝日の場合は営業）
お支払い
会計方法：テーブル / レジ
カード：VISA / Master / JCB / Amex / Diners
QRコード決済：不可
サービス料・チャージ
サービス料：10％
チャージ：なし
キャンセル料
キャンセル料につきまして以下の通り申し受けます。
■ 予約取消時
- 当日連絡なし 100%
- 当日連絡あり 100%
- 1日前09:00〜 100%
- 2日前09:00〜 100%
■ 予約変更時
- 当日連絡なし 100%
- 当日連絡あり 100%
- 1日前09:00〜 100%
※プラン内にキャンセルポリシーが記載されている場合は、プラン内のキャンセルポリシーが優先されます。
ドレスコード・服装
なし
座席
200席（個室5室）
喫煙可否
全面禁煙 喫煙スペース有
お子様の同伴
- 同伴可
- 年齢制限：なし
- 子供メニュー：なし
- 子供席制限：なし
- 子供椅子：なし
- 子供利用可能時間帯：全時間帯可
ペットの同伴
同伴不可
駐車場
駐車場あり 20台（団体15名以上には無料送迎バス有り）
店舗注意事項
＜インターネット予約について＞ ご予約後、店舗から確認のご連絡をさせて頂きます。必ず繋がる電話番号をご記載ください。
よくあるご質問
Q.こ の店舗の営業時間は？
A.[水～日] 11:00～14:30 17:00～（21:00）※（）内の時間はラストオーダーの時間です。
人数×最大200円分もらえる
人数
日付
時間
お店のこだわり
美しい景観の室町山水
渭水苑の美は、室町文化の優れた感覚と意識を反映したものなっており、建物は室町中期に起こった書院造様式を取り入れた木造建築で、母屋・茶室・蔵・門から成りたっています。庭園はのびやかな野辺の小川がなるすがたを表した池泉庭園、海の姿を表現した枯山水庭園、そして戦国大名の外向性とバランスをとるように内面性を重視した茶庭から成り、室町人の精神文化と造形との調和の美を心ゆくまでご鑑賞くださいませ。
料理食贅を尽した豊潤なる味覚
灯篭に灯がともり、丹精込めて作られた懐石膳が運ばれてくると、そこから見える景色やお部屋の雰囲気と共に、これから始まる渭水苑の「エンターテイメ ント」の始まりです。自然の移ろいに敏感であった古人の美意識を再現したこの懐石膳、一品一品を吟味してお出ししております。どうぞ心ゆくまでご賞味ください。