期間限定 ポイントアップキャンペーン
日本料理 柳川 美熊野/ホテル グランビュー高崎 - 画像1
日本料理 柳川 美熊野/ホテル グランビュー高崎 - 画像2日本料理 柳川 美熊野/ホテル グランビュー高崎 - 画像3日本料理 柳川 美熊野/ホテ��ル グランビュー高崎 - 画像4日本料理 柳川 美熊野/ホテル グランビュー高崎 - 画像5

日本料理

日本料理 柳川 美熊野/ホテル グランビュー高崎

高崎駅 徒歩18分/タクシー5分

10,000円〜11,999円
6,000円〜7,999円

「高崎」のランドマークにふさわしい品格ある贅沢美食の発信拠点

ホテルグランビュー高崎4階に店を構える【日本料理 柳川 美熊野】。地産食材を中心に、季節の素材を用いて作り上げた味わい深い逸品を揃えてお待ちしております。個室も備えたお食事処で洗練された至福の味わいと多彩なメニューをお愉しみください。

写真41枚)

コース一覧

お一人様 消費税・サービス料込








店舗情報

名前

日本料理 柳川 美熊野/ホテル グランビュー高崎

ニホンリョウリ ヤナガワ ミクマノ

住所

群馬県高崎市柳川町70 ホテルグランビュー高崎 4F

アクセス

  • JR線 高崎駅 徒歩18分/タクシー5分

電話番号

050-3138-3320

※電話予約の場合は、PayPayポイントは付与されません

営業時間

昼 11:30 ~ 15:00(13:30) 夜 17:00 ~ 22:00(20:00)

※()内の時間はラストオーダーの時間です。

定休日

月曜日

お支払い

会計方法:テーブル / レジ

カード:VISA / Master / JCB / Amex / Diners

QRコード決済:PayPay / 楽天ペイ / d払い / au PAY

サービス料・チャージ

サービス料:10%

チャージ:なし

キャンセル料

キャンセル料につきまして以下の通り申し受けます。

予約取消時

  • 当日連絡なし 100%
  • 当日連絡あり 100%
  • 1日前00:00〜 50%

※プラン内にキャンセルポリシーが記載されている場合は、プラン内のキャンセルポリシーが優先されます。

ドレスコード・服装

大変恐縮ではございますが、ジャージ、作業着等でのご来店はお控え頂きますと幸いでございます。

座席

30席(個室10室)

喫煙可否

全面禁煙 1階エレベーターホールに喫煙スペースあり

お子様の同伴

同伴可
年齢制限:なし
子供メニュー:あり
子供席制限:なし
子供椅子:あり
子供利用可能時間帯:全時間帯可

ベビーカー入店可 ご家族様でのご利用大歓迎ではございますが、他のお客様へのご配慮をご協力いただくことはございますので、予めご了承くださいませ。

ペットの同伴

同伴不可

駐車場

駐車場あり 100台、お店から徒歩1分、24:00~24:00、利用料金3時間迄駐車券をお出しします、その他注意事項

衛生対策

・定期的な換気 ・隣客との距離確保または間仕切りあり <従業員> ・出勤前の検温 ・マスク常時着用 ・手洗い・うがいの徹底 <お客様> ・手指消毒液の用意 ・入店時の検温

よくあるご質問

  • Q.この店舗の最寄りの駅からの行き方は?

    A.JR線 高崎駅 徒歩18分/タクシー5分

  • Q.この店舗の営業時間は?

    A.昼 11:30 ~ 15:00(13:30) 夜 17:00 ~ 22:00(20:00) ※()内の時間はラストオーダーの時間です。

このお店のプライバシーポリシー・特定商取引法について
期間限定ポイントアップ中!
PayPay

人数×最大200円分もらえる

人数


日付


時間


お店のこだわり

落ち着いた雰囲気の店内

落ち着いた雰囲気の店内

ゆったり掘りごたつのお座敷でおくつろぎ下さい。各室専用トイレもございます。時には街の喧騒から離れて大切な方々と至福の時間をお過ごしください。

地産食材を中心に味わい深い逸品

地産食材を中心に味わい深い逸品

地産食材を中心に、季節の素材を用いて作り上げた味わい深い逸品を揃えてお待ちしております。個室も備えたお食事処で洗練された至福の味わいと多彩なメニューをお愉しみください。

「柳川 美熊野」という屋号

「柳川 美熊野」という屋号

「柳川美熊野」という屋号は、高崎の父、井伊直政公が高崎城築城の際、城下の鬼門に配した熊野神社を高崎の総鎮守となす旨おおせられたことに思いを馳せ、「熊野」に尊称の「御(み)」を冠するとともに、柳川はじめこの高崎の地が美しいまちへと発展することを希う意味を込めて「御」に代えて「美」の字を当て、この地がいつまでも「熊野大神(くまののおおかみ)」の庇護下にあることを後世に亘って伝え続けていこうと志向したものです。