大将が何度もいなくなり、戻ってくると大将からタバコの匂いがしました。お客さんが気をつけているのにお寿司を握る方が匂いに気をつけていないのはどうかなと思いました。カウンターの席でしたが、目の前で大将が握ってくれるのは嬉しかったがずっと見られていて食べずらいし話しずらかった。目の前でバイトの子の悪口を言ったり、横にいるお弟子さんとおしゃべりしていたりとても不愉快でした。大将の鼻息も不愉快でした。咳をしているにも関わらず、マスクもしていなくて不快でした。最後にはカウンター後ろに置いてあった携帯を触って、手を洗わずにお寿司を握り始めて栄養士としてドン引きしました。二度と行きません。保健所に連絡したくなりました。

西麻布の閑静な場所にあり、店内は落ち着いて上品でした。カウンターは広々していてゆったり楽しむことが出来ました！ おまかせコースはラインナップが終始豪華！！ 旬のネタと旬食材の旨みが活きた、握りと一品料理を交互に味わえるのが嬉しかったです。 どれを食べても全部美味しくて、感動の連続でした！！ 希少な日本酒も充実していて大満足！！ 時々、大将のパフォーマンスで笑顔になりながら楽しい時間が過ごせました。 また行きます！

絶品鮨とつまみの交互のおまかせコースが 最高、大将の笑顔にも癒されました。 コース料理はおまかせコースのみです！ 雲丹のせ甘エビ 握り　エボダイ　 牡蠣の柔らか煮、タコの松前漬け 握り　すみイカ　新イカ 握り　赤身の漬け 口の中で崩れ落ちるような絶妙なシャリは こしひかり、こしいぶきを合わせていると 聞きました。 通風素麺　 カラスミ、雲丹、キャビア、いくら。 透明な氷の器に入った痛風上等なそうめんです。 秋刀魚のなめろう 大将におすすめを聞いて日本酒をお願い しましたら、、十四代を出して頂きました！ つまみ、握り共続きましたが、 どれも最高でした！

六本木駅2番出口から徒歩5分 かなり有名な鮨店で著名人も通うお店です 以前から訪問したくて、今回ようやく実現 強面の大将はガンダムのザクのイメージですが とてもサービス精神が旺盛で トークやインスタ映えを狙ったポージングも かなり慣れており、あっという間の鮨ショーでした カウンター10席のみで、1日2回転 おまかせコースのみです いいお値段はしますが、お値段以上の納得感 最高級品のオンパレードで、江戸前寿司古典派も ニューウェーブ派も、そしてインバウンドにも 大きな満足を与えてくれる鮨だと思います なぜ人気店なのか？予約が絶えないのか？ ここで食事をすると、その秘密がよくわかります 各界の一流な方は、こういうお店を好みます お値段はしますが、お値段以上の満足感があり 定期的に通いたいと思えるお勧めの鮨店です

大きな身体で握ってくれる繊細な鮨と逸品料理がどれも美味しくて感動しました。 料理やお鮨を口に入れる度に頷き、 一緒に行った人と「美味しいね」と共感。 時々ポーズを取ってくれる笑顔が可愛い大将にも癒やされました。 行く価値あり！ いろんな人にオススメしたいお店です。

蔵六鮨で修行され、某TV番組にも出演した大将。 芸能人やYouTuberなど数々の著名人が訪れており 見かけたことがある人も多いと思われます。 そんな大将が構える蔵六雄山へ、この度初訪問！ 平日夜、雷鳴轟く素敵な天気での訪問で お店は貸切状態。 圧倒的ワードセンスの大将と若いお弟子さんによる 絶品お鮨に絶品おつまみを堪能し ちらし寿司のお土産までいただき、もう 満腹満足を通り越して衝撃。 感動冷めやらぬ「本物の料理」がありました。

六本木の鮨有名店。 大将は「ジョブチューン」で審査員もされていた方なので テレビでお見掛けしたことも。 場所は六本木駅から徒歩5分程度のビルの二階にあります。 一品料理を織り交ぜたおまかせ鮨コースをいただきましたが極めて素材の良質且つ確かな安定感あるクオリティ。 まさかの雲丹からスタート！ 途中で洋風のトリュフ茶碗蒸しや牛カツを提供と「次は何？」とワクワクするようなコース構成が楽しく、連れとの会話も弾みました。 最後の玉は二品、サラダ代わりのキャベツときゅうりが提供されるのも女性に好まれそうな内容。 ガタイが良く強面（すみません・・）な大将ですが、実はとってもお優しく、しかもにぎられるお鮨は繊細。 海外でもご活躍され経験豊富な大将のお話が楽しくて笑いも絶えないお鮨時間を過ごせました。 六本木の超高級鮨店ですが、一見さんで伺っても美味しく楽しく過ごせるお店は他になかなかないのではと思います。

一休で事前予約後に来店させていただきました。基本的に2回転制にになっていて時間が来ると鍵が開けられ中へ入るスタイルです。何と言っても大将のお人柄が良く、強面な外見とは違い気さくで優しくサービス精神が豊富でつい惹かれてしまいます。リニューアルして席数を減らしたのは、置いてけぼりにされたと感じて欲しくないから、とのこと。 お鮨は全体的に厚切りのネタで魚本来の旨味を存分に味わえるタイプで私はとっても好きでした。赤酢を使用したシャリは口の中でほろっとほどけ、優しい甘さを口に残します。一貫ずつどんな味わいで使う目的を説明していて、それを聞きながら食べるのが楽しかったです。個人的に、長万部のホッキ貝とアオリイカのの細かな切れ目がものすごく、表面はモザイクがかかったかのような綺麗さでした。 テンポ良く出てくるお鮨の間に挟むのはこれまたこだわりの逸品物。牡蠣の松前漬けに自家製の梅ドレッシングでいただく毛蟹。鰹の藁焼きに分厚いあん肝など、すべて印象に残っています。そしてどれも日本酒に合う‥！鰹の藁焼きも店内で仕上げるので（とってもスタイリッシュな焼き場で驚きました。笑）、香りが良く皮目の香ばしさを感じる一品でした。 乾杯でおすすめと言われていただいた新政のNo.6ははせがわ酒店限定のHタイプで、大将とのセンスが合うことを確信しその後は、十四代→日高見→飛露喜といただきましたがどれもピッタリで美味しい。メニュー以外のお酒も豊富とのことで、飲みたい方にもぴったりです。そしてグラス1,000円というコスパの良さにも驚きました。 最後までテンポ良く進んでいくコースの他、大将のお人柄とお弟子さんを見る優しい眼差しが印象的でした。内装の周りを飾るのは、可愛らしいフィギュアやジョブチューンで使用するふだなど、遊び心がたっぷり。あっという間の2時間でした。

おいしすぎました！！！