割烹・小料理
御料理 花ぶさ
末広町駅 4番出口から徒歩2分
昔ながらの趣を大切にした正統派日本料理
花ぶさは昭和39年の創業。昔ながらの趣を大切にしたしっとりとした佇まいの店内で、正統派の日本料理を存分にお楽しみ下さい。接待や慶弔事、ご友人やご家族とのご会食や同窓会など、あらゆるシーンに対応できますお座敷がございます。皆様に寛いでいただき、美味しいお料理を食べて喜んでお帰りいただく事、それが私達の願いです。どうぞ、ごゆるりとお過ごし下さいませ。
写真（16枚）
コース一覧
店舗情報
名前
御料理 花ぶさ
オリョウリ ハナブサ
住所
東京都千代田区外神田6-15-5
アクセス
- 東京メトロ銀座線 末広町駅 4番出口から徒歩2分
電話番号
03-3832-5387
※電話予約の場合は、PayPayポイントは付与されません
営業時間
昼 11:30 ～ 14:30 夜 17:30 ～ 22:00
※（）内の時間はラストオーダーの時間です。
定休日
日・祝
お支払い
会計方法：テーブル / レジ
カード：VISA / Master / JCB / Amex / Diners
QRコード決済：不可
サービス料・チャージ
サービス料：10％
チャージ：なし
キャンセル料
キャンセル料につきまして以下の通り申し受けます。
■ 予約取消時
- 当日連絡なし 100%
- 当日連絡あり 100%
- 1日前00:00〜 50%
- 2日前00:00〜 50%
- 3日前00:00〜 50%
※基本的に席のみのお客様も コース料理の最低料金請求いたします。
※プラン内にキャンセルポリシーが記載されている場合は、プラン内のキャンセルポリシーが優先されます。
ドレスコード・服装
なし
座席
60席（個室5室）
喫煙可否
全面禁煙
お子様の同伴
同伴不可 お祝い事や特別なときはご相談ください
ペットの同伴
同伴不可
駐車場
駐車場なし 近隣の駐車場をご利用下さい。
衛生対策
■スタッフのマスク着用有無 有 ■換気の頻度 勝手口と玄関口を常に開放して風が通るようにしている 空調やダクトを回している ■席間隔 カウンターは稼働率50％ テーブルは斜め向かいに配席 ■消毒液の有無 有 ■消毒液の設置場所 入店時と退店時に消毒をお願いしております。 ■スタッフの体調管理対策 アルコールでまめに消毒、検温 ■キャッシュトレーによるお釣り受け渡し 有 ソーシャルディスタンスを守りながら、お席は消毒と換気を徹底した状態で入れ替えをせずご案内しております。 ご安心してお食事をおたのしみいただければと存じます。
よくあるご質問
Q.この店舗の最寄りの駅からの行き方は？
A.東京メトロ銀座線 末広町駅 4番出口から徒歩2分
Q.この店舗の営業時間は？
A.昼 11:30 ～ 14:30 夜 17:30 ～ 22:00※（）内の時間はラストオーダーの時間です。
人数×最大50円分もらえる
人数
日付
時間
条件の似たレストランを探す
近隣のスポットから探す
- 神田神社（神田明神）
- 2k540 アキオカ アルチザン
- アトレ秋葉原
- ヨドバシAkiba
- 東神田繊維街
- 柳森神社
- 東京アニメセンター
- AKB48劇場
- ３３３１ Ａｒｔｓ Ｃｈｉｙｏｄａ
- マーチエキュート神田万世橋
- 秋葉原電気街
- 秋葉原ラジオ会館
- ニコライ堂
- 秋葉原クロスフィールド
- 淡路町駅
- 末広町駅
- 岩本町駅
- 秋葉原駅
- 御茶ノ水駅
- ホテル龍名館お茶の水本店
- コンフォートホテルERA東京東神田
- ホテルマイステイズ御茶ノ水 コンファレンスセンター
- アパホテル〈御茶ノ水駅北〉
- レム秋葉原
- 秋葉原ワシントンホテル
- 京急EXイン秋葉原
- アパホテル〈神田駅東〉
- アパホテル〈秋葉原駅電気街口〉
- 京王プレッソイン神田
- アパホテル〈秋葉原駅前〉
- すえひろの湯 ドーミーイン秋葉原
- コンフォートホテル東京神田
- the b お茶の水
- ホテルニューグリーン御徒町
- お茶の水ホテルジュラク
- お茶の水イン
お店のこだわり
ゆったりと寛げる趣ある雰囲気の店内
2007年の4月に新装いたしました店内。1階は、白木張りのカウンターの落ち着いた雰囲気の中、調理場の様子を見ながら、時には板前との掛け合いを楽しみながら、お食事いただけます。2階の個室は、2名様から最大10名様までの使用が可能で、接待やご会食にお喜びいただいております。2階のお座敷は椅子のテーブル席仕様になっております。3階には、2名様から30名様まで使用いただけるお座敷があり、同窓会や歓送迎会、お祝いの御席やご法事でのご利用に向いております。3階は全面漆塗の座卓仕様です。
正統派日本料理の数々
昭和39年の創業以来、昔ながらの趣を大切にしたしっとりとした佇まいの店内で、正統派の日本料理をご提供させていただいております。「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛け人・藤枝梅安」「真田太平記」などの名作を残した、戦後を代表する時代小説・歴史小説家である故池波正太郎氏は、創業当時からのお客様でした。今では名物料理となった「千代田膳」の料理の構成とその名前を命名したのも池波氏。ほかにも「生芝海老揚真丈」など、氏が自ら考案しお気に入りだったメニューも多くあります。店舗では暖簾、書画等、当店のために残された池波氏の作品もご覧頂けます。