焼肉・ステーキ懐石・海鮮焼き
元住吉駅 徒歩2分
昭和33年創業!親子三代にわたり受け継がれる技と美意識が息づく、全席個室/半個室の焼肉店。 「神戸牛・松阪牛・近江牛」──A5ランクの三大和牛を中心に、とろける近江牛炙り寿司、赤身の旨みが 詰まった神戸牛ステーキ、産直の焼き牡蠣など、珠玉の逸品をご用意しております。 和モダンな個室空間で、大切な方と過ごす、忘れられないひとときを。 記念日やご接待、ご家族での会食から各種ご宴会まで。上質を知る大人にふさわしいお店です。
プレミアム和牛の店 味蔵の杜
プレミアムワギュウノミセ ミクラノモリ
044-433-8908
※電話予約の場合は、PayPayポイントは付与されません
ランチ 13:00~15:00(月~水のみ) ※最終入店は13:30となります。 ※完全予約制となります。 ディナー 17:00~24:00(23:30)
※()内の時間はラストオーダーの時間です。
木曜日(但し祝日は営業)
会計方法:フロント会計 ※PayPay / 楽天Pay / d払い / auPAY / メルペイ / iD / QUICPay / 交通系IC / 楽天Edy / WAON / nanaco / 銀聯QR / Alipay / WeChat Pay ご利用可。
カード:VISA / Master / JCB / Amex / Diners / DISCOVER / 銀聯
QRコード決済:PayPay / 楽天ペイ / d払い / au PAY
サービス料:10%
チャージ:なし
キャンセル料につきまして以下の通り申し受けます。
■ 予約取消時
■ 予約変更時
※※お電話連絡の有無は問わず共通のキャンセル料となります。
※プラン内にキャンセルポリシーが記載されている場合は、プラン内のキャンセルポリシーが優先されます。
お気軽な服装でご来店下さい。
48席(隠れ半個室×2 / 掘りごたつ個室×5 / 掘りごたつ特別個室×1)
全面禁煙 店外 / 敷地内にて喫煙可(灰皿の貸出あり)
同伴不可
要相談
駐車場なし 隣接コインパーキングをご利用下さい。※提携駐車サービスはございません。
■半個室について 引戸・靴置・傘立てなど完全個室に近いお部屋となります。 隣接部屋はスクリーン(極厚手)で完全に仕切られております。
■飲食店等感染防止対策実施店認証 【各個室 / 半個室について】 ・空気循環システム導入済み ・テーブル / 座席などの消毒 感染防止対策を徹底した個室にご案内しております。 【お店全体の消毒について】 ・次亜塩素酸水でのトイレ周りの消毒。 ・個室扉の取手などお客様の触られる部分の消毒。 ・フロント / 通路 / レストルームなどの消毒。 色々な箇所を満遍なく定期的に消毒しています。 ご安心いただいた個室空間でプレミアム和牛を ご堪能頂ければ幸いです。
A.東急東横線 元住吉駅 徒歩2分
A.ランチ 13:00~15:00(月~水のみ) ※最終入店は13:30となります。 ※完全予約制となります。 ディナー 17:00~24:00(23:30)※()内の時間はラストオーダーの時間です。
人数×最大200円分もらえる
人数
日付
時間
お店のこだわり
東急東横線・目黒線「元住吉駅」徒歩2分の好立地。店内は天然木を基調とした和モダンな設えで、全席個室または半個室。6~8名様用の特別個室や、隣室を繋げて最大35名様まで対応可能な大個室も完備しています。ご接待や記念日、ご家族との会食、各種ご宴会など、幅広いシーンに対応。無煙ロースターにはセラミック炭火を使用し、遠火の強火で旨みを閉じ込めながら、煙や匂いを最小限に抑える特殊仕様で、特に女性のお客様からも高い評価をいただいております。空間、料理、そして過ごす時間──その すべてにこだわり抜いた当店へ、ぜひお越しください。
日本三大和牛「神戸牛・松阪牛・近江牛」A5ランクのみを厳選。とろける霜降り、旨みあふれる赤身――焼くだけで引き出される極上の味わいを、余計な味付けをせず、素材の力でご堪能いただけます。牡蠣や海老などの海鮮も、産地と鮮度に徹底的にこだわった珠玉の逸品。肉に負けない存在感で食卓を彩ります。三大和牛を主役に据えた贅沢なコースも多数ご用意。記念日やご接待、大切なご宴席にふさわしい、忘れられないひとときをお過ごしいただけます。
英国ラグジュアリー誌「LUXlife」主催の「Restaurant & Bar Awards 2023 / 2024」において、世界中の和牛レストランの中から、美味とサービスの両面で優れた店舗として選出されました。覆面調査と有識者による最終審査を経て、当店は「Best Premium Japanese Beef Yakiniku Restaurant」として2年連続で受賞! 世界が認めた和牛焼肉レストランの名店として、これからも一皿ひとさらに真心と美意識を込めてまいります。