路地を抜けた先、少し奥まった場所に佇む「鮨 りん」。雑踏から離れた静けさの中、階段を上がると、木の温もりを感じる落ち着いた空間が広がります。 カウンター越しに見える職人の所作はりんとして美しく、その一挙手一投足に目が奪われました。 この日もおまかせのコースをいただきましたが、最初から最後まで一貫した美意識を感じる内容で、季節の食材が丁寧に活かされていました。先付けやお椀ものは、滋味深く、鮨の流れへと自然に導いてくれる構成。握りはシャリのほどけ具合とネタのバランスが見事で、口に運ぶたびに素材の個性がふわりと立ち上がります。 しっとりとした漬けの赤身、ほどよく脂の乗った小肌、そして香ばしさが絶妙な穴子。どれも派手さはないけれど、職人の確かな技術が感じられ、記憶に残る味わいでした。 静かな空間の中で、ゆっくりと鮨と向き合える時間は、日常を少しだけ特別なものに変えてくれるようでした。

お料理の出てくるペースも私にはちょうど良く、どれもとてもおいしかったです。 かしこまりすぎない雰囲気で、リラックスして過ごすことができました。 接客もとても良かったです。

とっと食べて早く帰れと感じるほどせわしくなく料理がどんどん出てるくる ゆっくり落ち着いて食べれる雰囲気はない 板前はめちゃくちゃ無愛想

何度も通っていたのですが　馴染みの板さんが独立し　お客さんの神楽坂でお寿司との希望で行ってきました お寿司の味をいう前に　隣の3人組がうるさすぎました 他のお客さんも顔を顰めて振り返っていたのでお店で対処して欲しかったです 最近寿司バブルで昔から伺っていたお店が客層を広げすぎて雰囲気が維持できていない感じ 接待のお客も怒っていたのでレストランの選定ミスになってしまいました 昔から通っていてお寿司は美味しいだけにとても残念な夜になってしまいましたよ

以前いた板さんが独立したあとでしたがお客さんが神楽坂ご希望で行きました。 兎に角隣の3人組がうるさすぎました。 茨城から出てきたそうでしたが声が大きく　こちらは接待でしたが話し声が聞こえないくらいでした　ひどかった。 他のお客さんも顔を顰めていたのでお店の方に対処して欲しかったです。 お寿司は美味しかっただけに非常に残念です もう行くことはないと思います