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懐石・会席料理、郷土料理

山乃尾

JR線・新幹線金沢駅よりタクシーで約15分

20,000円〜29,999円
6,000円〜7,999円

受け継がれる一客一亭のおもてなしのこころをご体感ください

受け継がれる一客一亭のおもてなしのこころをご体感ください。山乃尾の文字を配した趣のある門が、幽玄の世界へと誘います。打ち水された玄関、路地をぬけ、一棟一棟が独立した離れとなっているお部屋へとご案内いたします。山乃尾の受け継がれる料理・伝統をご体感ください。 ご旅行からもちろん地元の方まで、楽しいひとときをお過ごしください。金沢の芸妓は、芸のレベルも人数も、京都に次ぐ規模。普段なかなか見る事のできないその芸を、楽しんでいただくこともできます。

写真18枚)

コース一覧

お一人様 消費税・サービス料込








店舗情報

名前

山乃尾

料理旅館 山乃尾

住所

石川県金沢市東山1丁目31番25号

アクセス

  • JR線・新幹線金沢駅よりタクシーで約15分

電話番号

076-252-5171

※電話予約の場合は、PayPayポイントは付与されません

営業時間

昼 11:30 ~(13:00最終入店) 夜 17:00 ~ 21:00(19:00最終入店)

※()内の時間はラストオーダーの時間です。

定休日

不定休(前日までにご予約ください)

お支払い

会計方法:テーブル

カード:VISA / Master / JCB / Amex / Diners / DC / UC / UFJ / NICOS / SAISON

QRコード決済:不可

サービス料・チャージ

サービス料:なし (既にプラン料金に含まれております)

チャージ:個室料(宴会場以外):昼会席・夜会席5,000円 宴会場:500円/人

キャンセル料

キャンセル料につきまして以下の通り申し受けます。

予約取消時

  • 当日連絡なし 100%
  • 当日連絡あり 100%
  • 1日前00:00〜 100%
  • 3日前00:00〜 50%
  • 7日前00:00〜 30%

予約変更時

  • 当日連絡なし 100%
  • 当日連絡あり 100%
  • 1日前00:00〜 100%
  • 3日前00:00〜 50%
  • 7日前00:00〜 30%

※プラン内にキャンセルポリシーが記載されている場合は、プラン内のキャンセルポリシーが優先されます。

ドレスコード・服装

なし

座席

140席

喫煙可否

全面禁煙

お子様の同伴

同伴可
年齢制限:なし
子供メニュー:なし
子供席制限:なし
子供椅子:あり
子供利用可能時間帯:全時間帯可

※お子様メニューについては要相談

ペットの同伴

同伴不可

車椅子

要相談

駐車場

駐車場あり 専用無料7台(屋外)

よくあるご質問

  • Q.この店舗の営業時間は?

    A.昼 11:30 ~(13:00最終入店) 夜 17:00 ~ 21:00(19:00最終入店)※()内の時間はラストオーダーの時間です。

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人数×最大50円分もらえる

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お店のこだわり

山乃尾をはじめてご利用される方へ

山乃尾をはじめてご利用される方へ

はじめて足を運ばれたお客様の中には、料亭には特別な作法や決まり事があると思われている方が多いようです。「どのような服装で行ったらいいの?」というお問い合わせには、「普段着のままで結構ですよ」とお応えしています。本来、お客様通しが顔を合わせることがない料亭は、最もプライバシーを守られた空間です。また、山乃尾では「宴(うたげ)」を「縁(えにし)」に代え「縁会」と称しています。ご縁を結ぶ「縁会」。美味しい料理とお酒に会話も弾む、楽しいひとときを金沢の芸能文化とともにお過ごしください。

春のおすすめ食材「たけのこ」と「鯛めし」

春のおすすめ食材「たけのこ」と「鯛めし」

花見の頃、繁殖のため陸岸近くに群れをなし、やってくる産卵前の真鯛は身がしまり色も美しいので桜鯛と呼んでいます。若葉の頃が最盛期です。鯛の中骨で出汁を取り、味付けを加え皮のみ霜降りをした鯛の切り身を土鍋で炊きこみます。春はスタートの季節「めで鯛」をお召し上がり下さい。また、3月末から4月中旬にかけましての期間限定となりますが、この時期ならではの、旬のたけのこをご用意いたします。この時期のたけのこは、丁寧に収穫しすぐさま調理いたしますと、えぐみなどは全くありません。

「山の尾」から「山乃尾」へ、受け継がれる一客一亭のおもてなしのこころ

「山の尾」から「山乃尾」へ、受け継がれる一客一亭のおもてなしのこころ

初代主人 太田多吉は、魯山人をして「北陸一等の名物男、金沢の国賓、茶会の偉材」といわしめた数寄者。食材への心を配りや、器に対するこだわりは、「星岡茶寮」にも受け継がれたほど。「茶を身の飾りとせず、商売とせず」と魯山人が評したよう、型にとらわれない真心からのおもてなしが、山の尾の信条でした。戦後、生活様式の変化にあわせるように「山の尾」は、「金沢山乃尾」として生まれ変わりました。現在の主人は5代目。時は移り、名が改まっても、創業以来の「一客一亭」のおもてなしの精神は、今も脈々と受け継がれています。