ブッフェ
日比谷駅 A13出口より徒歩3分
インペリアルバイキング サールは、日本で初めて「好きなものを好きなだけ味わう」“バイキング”という食のスタイルを生みだした帝国ホテルのブフェレストランです。 2023年8月1日に開店65周年を迎え、リニューアルオープン。フランス料理に加え、日本料理や中国料理も登場し、より豊富なメニューをお楽しみいただけるようになりました。
インペリアルバイキング サール/帝国ホテル 東京
03-3539-8187
※電話予約の場合は、PayPayポイントは付与されません
朝食 7:00~9:30(最終入店 9:00) 昼食 11:00~15:00 夕食 17:30~22:00
※()内の時間はラストオーダーの時間です。
なし
会計方法:テーブル / レジ
カード:VISA / Master / JCB / Amex / Diners / DC / UC / UFJ / NICOS / SAISON
QRコード決済:PayPay / 楽天ペイ / d払い / au PAY
サービス料:15%
チャージ:なし
キャンセル料につきまして以下の通り申し受けます。
■ 予約取消時
■ 予約変更時
※プラン内にキャンセルポリシーが記載されている場合は、プラン内のキャンセルポリシーが優先されます。
なし。
160席
全面禁煙 同フロアに喫煙スペースあり。
3歳以下:無料、4~12歳:お子様料金を頂戴いたします、13歳以上は大人料金を頂戴いたします
同伴不可
利用可
駐車場あり 425台の駐車スペースをご用意しております。 利用可能時間:24時間 利用料金:400円/30分 レストラン利用割引等:3,000円以上のご利用で3時間無料
A.東京メトロ日比谷線/千代田線 日比谷駅 A13出口より徒歩3分
A.朝食 7:00~9:30(最終入店 9:00) 昼食 11:00~15:00 夕食 17:30~22:00※()内の時間はラストオーダーの時間です。
人数×最大200円分もらえる
人数
日付
時間
お店のこだわり
今では当たり前となった“バイキング”という食のスタイルは、帝国ホテルのレストランが発祥だとご存知でしょうか。1957年、新館建設のため新しいレストランを模索していた当時の社長・犬丸徹三は、デンマーク・コペンハーゲンを訪れた際、魚介類や肉料理、酢漬けなど、好みのものを自由に食べるスカンジナビアの伝統料理 “スモーガスボード” に出会いました。“好きなものを好きなだけ”食べるというスタイルに注目した犬丸は、当時パリで研修中だった後の第11代料理長・村上信夫 に研究を命じ、翌年の1958年8月1日、日本初のブフェレストラン「インペリアルバイキング」が誕生しました。
開店当時の料金は当時の宿泊料金と変わらず、特に宣伝もしなかったものの、「待ってでも食べたい」と昼も夜も行列が出来る盛況ぶりでたちまち話題となりました。「バイキング」というネーミングは、当時話題の海賊映画 『バイキング』に着想を得たもの。「北欧」という国と、“海賊”の豪快なイメージがぴったりだということで採用され、店名が「インペリアルバイキング」になりました。以来“バイキング”という言葉が“食べ放題”の代名詞として全国に広まったのです。
その後、料理を保温する設備等を独自に開発し、スモーガスボードの代表的なメニューである燻製料理や酢漬け、塩漬けに、温かい料理やデザートがメニューに加わっていきました。2004年にリニューアルした「インペリアルバイキング サール」では、オープンキッチンでのシェフとのやりとりとともに、約40種類の本格的な料理をお楽しみいただけるようになりました。誕生50周年を迎えた2008年、オープン記念日の8月1日を「バイキングの日」と制定。2023年にはフランス料理に加え日本料理や中国料理も登場し、今も変わることなく楽しく賑やかなお食事のひとときをお届けしています。